9月23日は「秋分の日」

9月23日は「秋分の日」ですね。
「秋分の日」は二十四節気のうちのひとつで、「秋が始まる日」という意味です。

二十四節気とは1年を24に等分した暦で、日本に伝わる行事はこの二十四節気に関わるものが多くみられます。

秋分の日は、真東から太陽が昇り、真西に沈みます。
ですから、昼と夜がほぼ同じ長さになります。

 
彼岸花

「秋分の日」と「お彼岸」

「秋分の日」を中日とし、その前後3日間を「お彼岸」と呼びます。

「彼岸」という言葉は仏教用語で、「向こう岸」、つまり「あの世」のことを指しているそうです。
秋分の日にはあの世(彼岸)とこの世の距離が近くなると考えられていたことから、ご先祖の供養をするようになったと言われています。

秋分の日が「先祖を敬い、亡くなった人をしのぶ日」なのに対し、
春分の日は「自然をたたえ、生命をいつくしむ日」です。

お彼岸といえば「おはぎ」が欠かせませんが、春にお供えするものは「ぼたもち」と呼びますよね。
実はこの2つ、まったく同じものなのです。

秋は萩の花にちなんで「おはぎ」、春は牡丹の花にちなんで「ぼたもち」と名づけられました。
(詳しくは 2021/3/18のお知らせ 「ぼたもち」と「おはぎ」の違いをご覧ください)

なんとも日本らしい名前の付け方ですよね。
風情があります。

 
おはぎ

ご飯と◯◯でもち米に変身!?

秋と言えばやっぱり、食欲の秋!
私が大好きな秋の食材は、サツマイモです!
蒸しても、煮ても、焼いてもおいしい!
万能食材ですね。

ご飯にサツマイモを入れると、まるでもち米が入っているかのようなもっちりとしたお団子を作ることができるんです!

■材料

ご飯 1杯分
サツマイモ 100gくらい
小豆缶 

■作り方

①サツマイモをレンジでチンします。
②温かいご飯にサツマイモを入れ優しくつぶします。
③小豆を②で包めば完成!

小豆が緩いようでしたら、お鍋にかけて水分を飛ばしてください。
ぜひ、もちもちでほっこり甘いサツマイモ団子を秋のおともに♪