生産部 工場長代理インタビュー

生産部 工場長代理 豊田剛史

時に厳しく、プライベートでは仲良く

後輩と仲良く 私は精米工場の中で、主に製造と出荷作業を担当していますが、時々配送を担当することもあります。
製造課のメンバーは20代半ばから30代が多く、時に厳しく、プライベートでは仲良くしています。勤務中のお昼ご飯は、工場で生産したお米を炊き、社員食堂で皆と一緒にあつあつご飯が食べられます。
私たちの仕事は受注生産なので、一日の仕事量がその日になるまでわからず、急に忙しくなることもありますが、声を掛け合っていつも楽しく仕事しています。

後輩に背中を追われるような存在になりたい

入社してから10年になり、ベテランの域に入ってきました。良き先輩として、後輩たちに「いつか僕みたいになりたいなぁ」と背中を追われるような存在になりたいと思っています。
そのために、組織の一員として常に手を抜かず、何事にもきちんと取り組むようにしています。
プライベートな話も積極的にするようにしていて、やる時はやるけどリラックスする時はするという、後輩たちが働きやすい環境をつくるよう心がけています。
出荷作業

先輩のサポートがしっかりしている

精米工場で 私も入社した時は知識ゼロでしたが、先輩方のサポートのおかげでここまでこれました。今でも仕事の教え方など、サポート体制がしっかりしているので心配しなくて大丈夫ですよ。
20代・30代が多くて、間違いなく働きやすい職場です。安心して楽しく一緒に働きませんか。

他の社員インタビューを見る

営業仕入部 部長 毛利幸子

インタビューを見る

総務部課長 松本幸子

インタビューを見る

新人3人で力を合わせてがんばっています

インタビューを見る