営業仕入部 部長インタビュー

営業仕入部 部長 毛利幸子

やりがいはお客様に喜んでいただけること

お客様とのコミュニケーション 私たち営業の仕事は、お客様と直接お話することです。得意先に出向いてポップの書き方やディスプレイの仕方を提案することもありますし、実際にポップを書くこともあります。
また、業務用のお米の納品先では、保管状況や炊き方などを栄養士や調理師の方にヒアリングし、銘柄によって違う炊き方を提案します。
私たちの提案で販売量が増加したり、お客様に喜んでいただけることにやりがいを感じます。

部署を超えて助け合う体制に

以前、入院して3ヶ月休んだことがあるのですが、退院後、滞りなく仕事は行われていました。いつも上司から「仕事を一人で抱え込まないように」と言われ、お客様の情報を共有していたおかげだと思っています。
また、私たち営業は、お米のこともよく知っておかなくてはいけませんので、精米工場の仕事も常に応援できるようにしています。工場での業務は、お米の知識を豊富にしてくれます。そうすることで部署を超えて、みんなで助け合える体制ができるのではないかと思っています。
部署を超えて助け合う

しっかり教えてもらえる体制

営業経験 私も最初はお米の知識も、食品営業の経験も全くなかったのですが、当時の上司に一から教えていただきました。お客様との話し方や話の運び方など、2年間は上司に同行していただき、必要に応じて教えていただきました。
今でもその精神を受け継ぎ、新人が一人で営業に行くことはありません。先輩が同行して、教えていくので安心してください。
ほがらかに、明るく、楽しい職場で、一緒に働きましょう。

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